今日は石上城行さんの作品「記憶の容(かたち)-つらなるとき」を紹介します。
妖精の広場につくとすぐに目に入ってくるこの作品!
テラコッタの街並みが続いています。
温かみのある素材でおうちがつづいていると、なんだか懐かしい景色に出会った感覚に襲われますね。

ライトアップされるとまた一段と雰囲気が変わります。
夜はおうちの上に乗って遊ぶこの姿も見られますが・・・
けがしないでくださいね。
この連なるおうちに、イメージを膨らませて、ちょっとだけ日常を離れてトリップできそうですね。

こちらはおまけ画像↓
面白写真撮影中です。モデルはもちろん作者本人
「巨人が街を・・・!」
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